ワンフェス初参加レポート

2018年2月19日(日)

ワンダーフェスティバル会場入り口

スタジオ・ドラゴンブース全景

スタジオ・ドラゴンは、ワンフェス2018[冬]に初参加しました。イベント会場は千葉県の幕張メッセで、企業ブースにてスタジオ・ドラゴンがコラボする山下しゅんや、比村奇石、neco、かも仮面、大藤玲一郎のアーティストの作品を大型パネルで展示しました。

開場前からの長蛇の列は、ワンフェス恒例です。

ブース遠景

スタジオ・ドラゴンブースを遠景から

メインホールは、お客さんで溢れています。

作品を提供いただいている比村奇石先生、neco先生、そしてセンムーこと海洋堂の宮脇修一社長もブースに来てくれました。

グッズ

ブースでは「象撃ち銃のユーリア」のクリアファイルを無料配布したほか、スタジオ・ドラゴン×アーティストのスペシャルアイテムのマグカップとポスターも販売。こちらは、あっという間に完売でした。

象撃ち銃のユーリア フィギュア
スタジオ・ドラゴン初のフィギュアは比村奇石先生の描き下ろしキャラクター「1/8 象撃ち銃のユーリア」です。原型は横嶋真平氏で、もちろん、比村奇石先生にプロポーションからディテールに至るまで監修いただきました。ユーリアのクオリティに多くのお客様から賞賛をいただきました。製品版の対戦車ライフルは、ドラゴンモデルが担当します。

幕張メッセに迫る夕暮れ。ワンフェス初陣も無事終了。

スタジオ・オドラゴン、ここからスタートです!